秋月のキットとかを作る
by K.I
キット大好き
特に秋月のキットを作ることが多い。
いろんなキットの作成した感想(オリジナルも含む)
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秋月のキット
白色LED点灯キット
1.5Vの電池で555を発振させてコイルで昇圧、白色LEDを点灯させるという、原理も分かり易いし回路も簡単、なかなか実用的なキット。
でも、LEDを外に付けるのはカッコ悪いので、ちゃんと穴を開けて中に入れました。
枕元に置いて、実用になってます。
普通はついている逆流防止のショットキーダイオードや、コンデンサが省略されている。でも考えてみればLEDが光れば良い訳なんで、もしかすると、この方が正解なのかもしれないなぁ。
DDSキット
DDS(ダイレクトデジタルシンセサイザ)を使って、1Hz〜17.5MHzまで、1Hzきざみで出力可能な、結構凄いキット。最初全然動かなくて焦った。情けない事にFETとリセットICを取り違えていた。。。交換したけどFETは壊れたみたい。手持ちの2SK125があったので差し替えて動くようになった。これは、そのうちにEzUSBと組み合わせてみようかな。
PICライタ
秋月のPICwriter。値段の割に書き込みデバイスの種類が多い。
Ver.4キットを追加したから、さらにデバイス対応が増えてる。
LEGOでケースを作って、かなり使いました。
電波時計
トライステートの電波時計キット。
表示があまり目立たないので、普段は使っていない。
PICNIC
同じくトライステートによるPICのNIC。ブラウザでアクセス可能。
今は、Webページに載せてる温度測定に稼働中
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その他
MINI-EZUSB
カメレオンUSBの、オプティマイズから出ているMINI-EZUSB。これは、凄く小さい。 ホストアプリを動かすのにちょっと手間取ったけど。
TIからもらったサンプル
TIで、シングルロジックチップのサンプルを貰いました。試しに個人で申し込んだら、すぐに送られてきました。→うーん、太っ腹。TIは昔はTTLでお世話になったけど、さらに好感度アップ。
どれがチップだか、分かりますか? 開いた箱の蓋の上においてあります。
CameleonUSB
CameleonUSBのロジアナキット。思えば、これのプローブを作るために部品を探し始めて電気工作を再開するきっかけになったかもしれないなぁ。 でも、こいつの半田付けには、まいった。0.5mmピッチでピン数も多いから、なかなかうまく行かなかった。
XC95108
これは、フラッシュ内蔵なので、書き込んだ回路が消えない。108セルとちょっと小さいけど、VHDLを覚えるきっかけになった。
SPARTAN II
これは、FPGAだから容量はかなり大きい。まだ本格的に使ってないなぁ。
PICテスト基板1
PICのテスト用に作った基板で、CR2025で動作。
PICテスト基板2
ACアダプタで動作するPICテスト基板
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