2009/12/17〜2010/01/29
→関数パレット→三角マークがある時は階層メニューになっている
→ツールパレット→一番上の緑色のランプが点灯している時は自動切り替え
→制御器パレット
を押してやると、プログラムが開始される。
すれば、アナログ入力からの波形が表示される。
を押して、この数値を変えると出力電圧値が、ちゃんと変わる。
→
→とりあえずの電圧出力は、これでOKだけど
このタスクはExpressタスクのみで有効な「波形のタイミングを使用」のオプションを有効にします。
変換されたタスクではこのオプションは使用できません。変換したタスクで波形のタイミングを使用するように構成するには、
DAQmxタイミングVIの多態性VIセレクタから「波形を使用」を選択し、タスク名制御器と波形データをVIに配線してください。
*メモ:DAQmxタイミングVIはDAQmx書き込みVIの前に呼び出す必要があります。
→実際の出力波形
の付いているブロックダイアグラムの画像は、VIスニペットと呼ばれるもので、